DiskFolder 68K 2.5

DiskFolder25.sit.bin ( Filesize:  575,084 )

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ソフト詳細説明

今やコンピュータ雑誌の付録にCD-ROMが付属しているのは当たり前、中には2枚入っているものも珍しくありません。このようなCD-ROMの中には貴重なものもたくさん含まれているはずですが、枚数が多いといちいちディスクを入れて検索してはいられません。「あのPDS、きっとどれかに入っているはずだけど、面倒だからネットワークからダウンロードしてしまった」という人もいるでしょう。CD-ROMだけではありません。最近はMOやZipなど大容量リムーバブルメディアも安くなり、自分のデータを大量に持っている人も増えてきました。「あの名簿ファイル、どこへ入れたっけ?」とディスクの山をかき分けたことはありませんか。

そんなときはこれ!DiskFolderです。DiskFolderはディスクのカタログを簡単操作で作り上げ、ディスクを入れずに欲しいファイルを探せます。

同様なソフトは他にもありますが、DiskFolderの特徴は次のようなものです。
- Drag&Dropによるディスクの簡単登録
- ディスクを Finderのファイルのように階層フォルダに入れて整理整頓
- プラグインの追加で様々な圧縮書庫の中も読める
(現在、標準でStuffIt/CompactPro/NowCompress/DiskDoubler/LHA/   zip/PackIt/DiskImage/OnLocation/Suitcaseをサポート)
- あいまい検索やクリエータによる検索、絞り込み検索などの強力な検索機能
- 検索結果を簡単にデスクトップなどへドラッグコピーできる
- ディスクの種類毎に保存するファイルの種類を指定可能

今まではディスクをイジェクトするときに“ゴミ箱に捨てて”いました。これからはDiskFolderのエイリアスをゴミ箱の近くに置いておき、ディスクは“DiskFolderにしまって”ください。DiskFolderが自動的にディスク情報を更新し、ディスクをイジェクトします。
MacOS 8.5対応になりました。
ファイルの海に溺れる皆さん、ぜひDiskFolderを試してみてください。

利用条件・試用期間中の制限など

 DiskFolder はシェアウェアです。30日以上使用する場合には、シェアウェア登録を行ってください。未登録版の機能制限はありませんが、シェアウェア登録お願いのメッセージが出ます。シェアウェア代金は個人登録の場合2500円、法人登録の場合は8000円です。
 個人登録では、登録した個人が所有している全MacintoshでDiskFolderを同時に使用できます。また法人登録では、登録した法人(但し、複数の住所に分散している法人の場合は登録した住所にある支店・営業所などに限る)の資産である全MacintoshでDiskFolderを同時に使用できます。但し、法人のうちアルバイト・パートタイマーを除く社員数が4人以下で且つ所有するMacintoshが1台の場合には、個人登録としても受け付けます。なお、個人が連名で法人登録を行うことはできません。
 シェアウェア代金は「現在あるがままの」DiskFolderに対してお支払いいただくものです。将来のサポートやバージョンアップを保証するものではありません。なお、バージョン1.0から現時点までは同一の登録コードでご利用いただけます。既に旧バージョンを登録している方は、新規に登録を行う必要はありません。

動作環境

DiskFolder 68Kの対応動作環境
ソフト名:DiskFolder 68K
動作OS:MacOS
機種:Mac
種類:シェアウェア :2,500円
作者: Hit-C