RussianTextConv.CPT.bin ( Filesize: 114,438 )
IBM,TecnoMate,OASYSで作成されたロシア語のテキストをEGDF形式のファイルに変換します。入力はapple File Exchangeで変換されたテキストであることが必要です。入力データ中に英語、ロシア語、日本語が混在していてもきちんと変換します。(IBM.TecnoMateの時)出力のフォントを英語、ロシア語、日本語別にその種類を変えることが出来ます。従ってEGDF形式のデータを読めるワープロで開くと、指定されたフォントで表示することが出来ます。IBMの入力は特殊なOCRでの入力のためコードが違っているかも知れません。EGDF形式でありながら、EGWORDで開けないと言う致命的なBugを修正しました。又、非常に大きな書類でも変換できるようにしました。(500Kバイト位のデータでtest済み。Memory中にtextを一度に読むためプログラムの大きさをかなり大きくしています。余り大きなデータを変換しないのであれば、プログラムの大きさをもっと小さくしても大丈夫です。(「情報を見る」のダイアログの中で直して下さい)OASYSの力点の変換についておかしいとの指摘がありましたが、古いOASYSと新しいOASYSでキーが違っている様子。それはこの版には入っていません。
ソフト名: | RussianTextConv |
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動作OS: | MacOS |
機種: | Mac |
種類: | フリーソフト |
作者: | 松本 義昭 |