SlideShowX 2.2.30

SlideShowX2230Intel.zip ( Filesize:  2,453,247 )

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ソフト詳細説明

●概要●
スライドショーのみに特化した画像表示ソフトです。
画像ファイル自体には一切、手を加えません。画像切替動作の途中でもリアルタイムに様々な変更が可能です。例えば、スライドショーの途中で既に数枚前に過ぎ去った画像を再表示したくなったら、止めずにそのまま戻す事もできるし、止めてから移動する事もできます。その他、画像切替速度、表示の向き(自由回転可能)、拡大縮小の方式、表示非表示の切替なども画像切替動作中に可能です。また、フォルダ内循環や、フォルダを越えた連続画像切替も可能となっています。更に、大画像の実物大表示では画像をつかんで移動できます。動画も、一旦止めて画像をクリックすると、プレイ可能となります。また、全画面表示にして上向きでスピードを最速にすると、指定フォルダ以下の画像を見ながら高速に探す事ができます。一覧表示(本ソフト仕様外)で探すのとは違う良さがあります。目を動かさない分、すべてを漏れなく見ているので、印象に残る筈です。

●特記事項●
本ソフトは画像ファイルの加工は行ないません。
あらかじめ見やすい向きにして保存してある事を前提としています。

●動作環境●
MacOSX

●操作方法●
説明書を読まずに使える程度の物です。最下行の
[?]ボタンを押すと、簡単な説明ウインドウが表示されます。中央青枠内のメニューから『Change Base』(基準フォルダ変更)する事で、対象フォルダを選択する事から始めます。全画面表示の場合、最下行より上(画像表示部分)でマウスを止めると、そのうち最下行は消えます。またマウスを動かすと最下行が表示されます。
最下行内に留まっていれば最下行は消えません。ボタン操作だけでなく、キーボードによる操作にも対応しています。メニューの環境設定から『前回の状態で起動』を選択すると、殆どの機能が次回起動時に復元されます。

●利用制限●
一部フリーウェアです。無料でお使いの場合は、起動アプリケーションを含むフォルダに『image』という名のフォルダを置き、その中に画像ファイルを集めてください。ここにフォルダを置いてもその中は対象外です。画像フォルダのエイリアスをimageという名前にしてここに置いて参照できれば便利ですが、エイリアスを有効にする機能も有料なので、結局、全てのフォルダの全ての階層を表示対象にする処理は有料という事になります。

利用条件・試用期間中の制限など

制限付使用は無料です。シェアレジ以外にも、ソフト内に記載の別の方法でのお支払いが可能です。その場合は、メールアドレスか送付先(住所、氏名)を記入したメモを同封してください。

動作環境

SlideShowXの対応動作環境
ソフト名:SlideShowX
動作OS:OS X
機種:Mac PPC Intel Mac
種類:シェアウェア :500円
作者: CWS Japan