inst152.lzh ( Filesize: 5,507 )
VZ関連会議室のログなどに書き込まれているマクロコードをそのままの形で組み込んだり、マクロファイルとして切り出したりします。
ログに書き込まれたマクロコードを動かすとき、皆さんはどうしていますか?
そのマクロコードがファイルの先頭にあれば、 [CTRL]+[K][^](再カスタマイズ)で即座に組み込むことができますが、前のほうに別のマクロがあると、そちらが組み込まれてしまいます。 マクロとは関係のない行頭の「*」があるだけでもお手上げです。
新規ファイルをオープンして、マクロコードをコピーして、必要なら「* M」を書き加えて、マクロ番号やキーアサインを書き換える……。なんと手間がかかることでしょう。
これらの作業を自動化するのがINST.DEF です。
マクロサイズ縮小のために日夜苦闘するマクロ師のために「マクロサイズ測定機能」も付いています。
ソフト名: | INST.DEF |
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動作OS: | MS-DOS |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 上村 郁夫 |