dx0259s.lzh ( Filesize: 55,844 )
o config.sys 中でデバイスドライバーとして作成されていない通常のプログラム
(対象がBATファイルの場合はcommand.comを起動します)を実行させます。
o config.sysの任意の時点(DOS 5.0の「INSTALL=」 ではどこに記述しても処理さ
れるのは全ての「 device=」文の後です)でTSR構造のプログラムをUMBもしくは
MAINメモリに常駐させることが可能です。
o コマンドラインでUMBもしくはMAINメモリにTSRを常駐させる事ができます。
config,sys中(デバイスモード)、コマンドライン(コマンドモード) いずれでも
環境変数領域の確保の操作が行なえますのでTSR常駐時に無駄なメモリの使用を
抑制することが可能です。
o DOS 3.1,3.3,5.0ではfiles,buffersをUMBに拡張する事が出来ます。
ソフト名: | DRVEXEC ソース |
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動作OS: | MS-DOS |
機種: | IBM-PC PC-98 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 森河 正男 |