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今回もArity PROLOGを使って人間ドック・定期検診の検査値の読み方をまとめま
した。いろいろな医学関係の図書を学習していますと,人間の体の見事なしくみ
が80歳近くになって少々わかってきました。これも,もうろく爺の寿命のとも
しびの消える直前のはかない学習努力の賜?と思うと喜ぶべきか?悲しむべきか?
to be or not to beの思いがいたします。
前回は高血圧,心臓病など循環器系と一部に肝臓・胆嚢の機能を含めましたが,今
回は肝臓・胆嚢の機能検査のすべてを学習します。肝臓・胆嚢は次回へ続くほど検
査項目は多いものです。その後は糖尿病・膵臓病と予定されます。目下画像を作成
しています。これも早い時点にご覧にいれます。独善的行為をお笑い下さい。
ソフト名: | 人間ドック検査値の読み方(2) |
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動作OS: | MS-DOS |
機種: | PC-98 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 原 系之助 |