ストレス性疾患防止自己検査

prolog28.lzh ( Filesize:  60,477 )

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ソフト詳細説明

このソフトウェアは,  Arity PROLOGのコンパイラ・プログラムのコンパイル済み
のEXEの実行ファイルと,そのソースファイルを公開し, PROLOG学習の参考資料
とするものです。今回は,前回に引き続きストレス性疾患防止の自己検査に関連する票
の印刷を実施いたします。API (インタープリター)からテキストを印刷するのと,APC(コンパイラ)
のEXEから印刷するものを学習ポイントとしました。過労チェックの回答入力からの結論表
示に手抜きをしていたのを今回は修正いたしました。印刷についてはPROLOGの組み
込み述語については API直接のプログラム内テキスト文の印刷をソース・プログラムの注記で学習
していただき,APCコンパイルのexeはMS-DOSの外部(常駐型)のPRINTと連携するtxtファイル
の読み込み印刷としました。よって今回のexe実行には,予めconfig.sysのdevice=
print.sysを登録,またprint.sysとprint.exeを同一ディレクトリに用意してください。

動作環境

ストレス性疾患防止自己検査の対応動作環境
ソフト名:ストレス性疾患防止自己検査
動作OS:MS-DOS
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: 原 系之助