rmap532.lzh ( Filesize: 7,896 )
- rmp1 - 【rmap.comの説明】 rmap.doc ver 2.05
rmapをメモリに常駐させるにはDOSのコマンドライン入力の状態から、
rmapリターンで常駐します(あら、簡単).
A>rmap
常駐すると上下違ったバーが画面右端に出現します.
上半分の部分には青い10個のブロックと紫色と水色のバーがでます.
バーの先頭にはDOSとでています.
上半分のバーはDOSの640Kbのメモリ使用状況を示します.
10個の青いブロック1つが64Kbを示していて、青のバーの上に水色と
紫のバーが交互に乗っかっています.
この、水色と紫のバーがメモリを使用しているプロセスの配置イメージです.
次に、下半分の”EMS”と書いてあるバーについての説明ですが、常駐して
もらうと解ると思いますがこれがEMSの使用状況を示すバーになります.
下地の”Hi”と書いてある青いバーがMAXのEMSページとなります.
紫色のバーが現在使用しているページ数となります.
ソフト名: | RMAP |
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動作OS: | MS-DOS |
機種: | PC-98 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 大島 英弘 |