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ソフト詳細説明

Ｒａｙ−？データの「月の光」です。
無謀にもドビュッシーにまで手を出してしまいました。

ポピュラーと違って、コピーですむところがほとんどないクラシックは
ＭＭＬで作るのは、ホント疲れます。（一応マクロ使っているけど、ほ
とんど意味のない使い方。）初めの３分の１は１小節ずつチマチマ、作
っていたけど、後の３分の２は、１日ぶっとおしで甲子園の決勝戦を
応援しながら一気に作ったので（西日本短大付属は、職場のすぐそば）、
翌日、肩が凝ってしょうがなかった。

参考譜は、全音楽譜出版社のピアノピースですが、テンポや間のとり方は
独断と偏見で変えていますので楽譜通りではありません。

また、音程（音の高さ）なども音色の関係で一部変えています。
それ以外にも単純なミスはあると思います。

ＭＭＬ中にある音楽用語は、単に作成上の目印で入れてるだけです。
音楽的知識のない作者本人は、まったく意味がわかってません。(^^;)

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