get気象データ(LibreOffice 有償版) 2.60

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ソフト詳細説明

気象庁のHPで公開されている「過去の気象データ」を LibreOffice Calcで取得し、シートやCSVファイルに出力します。

【get気象データ】
・気象庁のHPで公開されている「過去の気象データ」を取得し、シートやファイル(CSV形式)に出力。
・Yahoo天気、LiveDoor Wather のRSS予報データを取得し過去の気象データと合わせてこれから先のデータも合わせて取得可能。
・指定した地域に該当する気象庁の「長期予報」HPを表示。

※取得可能地域はあらかじめプリセットされているが、追加も可能(下記HPにて公開)。

【Plotter】
・get気象データから出力された CSVファイルや、T&D社販売の「おんどとりease」から出力される温度データ(CSV形式)を取込み、4チャンネル分(最低気温、最高気温、平均気温)をグラフ化
・チャンネル毎にグラフを動的に表示/非表示する事により、気象庁のデータとご自分の実測データを視覚的に比較する事ができる。
・有効積算温度を計算してグラフに反映。数値入力欄のセルを色分けして表示。
・気象台発表の複数地域の気象データと、ローカルで測定した値を比較して一番似ている地域を特定支援する乖離計算機能。

【CompGraph】
get気象データ、プロッターから出力される CSVファイルを3ch分取り込み、最低気温、最高気温、平均気温をそれぞれ表示/非表示する事で、特徴の違いを分析支援します。

Webにて詳細仕様を公開しています。
http://funfungreen.starfree.jp/syoku-bunnka/kikaku-menue/banana_story/kisyou_data2.html

利用条件・試用期間中の制限など

・1ユーザ様 1ライセンスです。
使用する人が違う場合は、その人数のライセンス数が必要になります。

・解凍したファイルを複数のパソコンにコピーしてお使い頂いて結構です。

動作環境

get気象データ(LibreOffice 有償版)の対応動作環境
ソフト名:get気象データ(LibreOffice 有償版)
動作OS:汎用
機種:汎用
種類:シェアウェア
作者: バナナんぼ