sentakuteki_byouga_ron.zip ( Filesize: 488,976 )
絵の描き方についての方法論です。
25年余りの間、実験、研究していたものを図解にて論文テイストでまとめました。
『どうすれば評価される絵が描けるのか?』
きっと、多くの方がぶつかる問題だと思います。
心理学や哲学、経済学の手法を用いた当論説を通じて、
読者様が何かしらの解決の糸口を掴んで頂ければ幸いです。
ノウハウ本や実用書、自己啓発本のような気軽な読み物としてお楽しみください。
◆――オススメの方
1、絵の描き方に困っている人。
2、物作りに行き詰まっている人。
◆――オススメしない方
1、現在の絵の描き方に満足している人。
2、一般的な技術教本を探している人。
◆――仕様
1、PDF版300dpi
2、PDF版150dpi
3、JPG版(A4印刷300dpi対応)
※各10ページ(表紙・あとがきを除く)
※全てA4印刷サイズです。
◆――ご注意
1、vecter様での公開はサンプル版です。
2、当サークルや某所にて、当論文の画像サンプルを公開しています。
http://sirimetu.blog90.fc2.com/blog-entry-1391.html
3、PDFや印刷用の大きめのデータが必要な方は、リンク先から製品版をお買い求め頂けると嬉しいです。
◆――概要
1、既存の作品を要素の集合体と定義し、解体と再構築を行うことができます。
2、オリジナリティは少数派が見せる錯覚だと理解できます。
3、評価されやすい要素の選択方法の効率化ができます。
4、才能と経験の格差による作業時間の差』を埋めることができます。
5、文章、音楽、ビジネス、哲学、主義、思想、その他全ての作品に対して応用可能です。
ソフト名: | 誰でも上手く絵が描けるようになる方法(選択的描画論) |
---|---|
動作OS: | 汎用 |
機種: | 汎用 |
種類: | サンプル版 |
作者: | ・w・@一発やる会 |