祝日計算 2.10

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ソフト詳細説明

西暦1901〜2150年迄の祝日を自動計算

○利用方法(サンプルカレンダー.xlsxで説明します)
  1.「サンプルカレンダー.xlsx」とあなたが作成したカレンダーを並べて起動させて下さい。

  2.「サンプルカレンダー.xlsx」の「祝日テープル」のシート見出しをマウスでクリックを
    したままにし併せて[Ctrl]キーを押してみて下さい。マウスの矢印アイコンにプラスが
    追加されるはずです。
    そのままあなたが作成したカレンダーにスライドしてマウスの左クリックを放して下さい。
    これで「サンプルカレンダー.xlsx」からあなたが作成したカレンダーに「祝日テープル」が
    コヒーされたはずです。(もう「サンプルカレンダー.xlsx」は不要ですので閉じて下さい)

  3.まず「祝日テープル」の年数の入力セルにあなたが作成したカレンダーの年数セルを
    読み込むようにして下さい。基本的にあとは「祝日テープル」を扱うことは有りません。

  4.「条件付き書式」等であなとのカレンダーの日数に次の様な手順で形式で設定してみて下さい。

    a)カレンダーの日数値の入ったセルを全て指定して下さい
    b)[ホーム]→[条件付き書式]→[新しいルール]→[数式を使用して、書式設定するセルを決定]
      →[次の数式を満たす場合に値を書式設定]
     直ぐ下のマスに =COUNTIF(祝日一覧,xx)<>0 の様な式を入力する
     ※xx の部分はセルで領域を指定した最左上のセル番号です。
    c)続いて直ぐした下の[書式(F)]を選択し、文字の色や塗りつぶし状態を指定します。
    d)OKで戻ったら、[新しい書式ルール]もokで閉じます

  5.自作カレンダーが作れない場合は、同封の当カレンダー等を改造してみてはどうですか。
    3種類のカレンダーの中の1つ位は利用出来るのでは無いかと考えております。

動作環境

祝日計算の対応動作環境
ソフト名:祝日計算
動作OS:汎用
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: 横山 優